造園・お庭の管理に関する「究極の」よくあるご質問ガイド
1. 剪定(せんてい)の時期とメンテナンスについて
Q1. 剪定の最適なタイミングを、木の種類ごとに詳しく教えてください。
A1. 樹木にはそれぞれ「生理周期」があります。適切な時期に切ることで、病害虫を防ぎ、翌年の花付きを良くすることができます。
- 落葉広葉樹(モミジ、サクラ、ケヤキなど)
葉が落ちた後の「休眠期(11月〜2月)」がベストです。木が眠っている間に形を整えることで、木への負担を最小限に抑えられます。 - 常緑広葉樹(カシ、シラカシ、ツバキなど)
新芽が固まる「初夏(5月〜7月)」、または本格的な冬が来る前の「秋(9月〜10月)」が適期です。真冬の強い剪定は、寒さで木が痛む原因になるため避けるのが無難です。 - 針葉樹(マツ、マキ、スギなど)
マツなどは春の「ミドリ摘み」と冬の「もみあげ」が必要です。特にマツは職人の腕が最も試される樹種であり、定期的な手入れが美しさを維持する唯一の方法です。 - 花木(ツツジ、サツキ、アジサイなど)
「花が終わった直後」が鉄則です。花が終わってすぐに翌年の花の芽(花芽)が作られ始めるため、時期を過ぎてから切ると、来年の花を全て切り落とすことになってしまいます。
2. 料金体系とお見積りについて
Q2. 庭師さんの料金は、結局いくらかかるのか不透明で不安です。
A2. 当社では「不透明な人件費」ではなく、「作業内容に基づいた明朗会計」を徹底しています。
単価制とは別に1日パックのご用意もあります。あえて書きませんがお問い合わせ時に御案内いたします。
- 単価制(木の種類・高さによる算出)
- 低木(1〜2m):3,300円〜
- 中木(2〜3m):6,600円〜
- 高木(3〜5m):16,500円〜
- 特殊高木(5m以上):別途お見積り
- 作業面積制(芝生や草むしり、砂利敷きなど)
1平米あたりいくら、という計算をします。広いお庭の場合は、単価を調整してお得になるプランもご提案します。 - 諸経費(ゴミ処分代・車両費)
切った枝葉を処分するための費用です。軽トラック1台分で5,000円〜15,000円程度が目安です。
お見積り後の追加料金は一切発生しません。予算に合わせた「優先順位」のご提案も得意としております。
3. 作業当日とプライバシーについて
Q3. 共働きで家を空けることが多いのですが、不在でも作業は可能ですか?
A3. はい、全く問題ありません。多くのお客様が不在時に作業を依頼されています。
最近では共働きのご家庭が増えており、立ち会いなしでの作業は「当たり前」の光景になっています。以下のプロセスで安心をお届けします。
- 事前の現地確認: お見積り時に、どの木をどう切るか、水道は借りられるか、などの打ち合わせを済ませます。
- LINE・メール報告: 作業前と作業後の写真を撮影し、スマホへ送信します。「仕事から帰ったらお庭が綺麗になっていた」という感動を体験いただけます。
- マナーの徹底: お手洗いやお茶出し、休憩所のご用意などは一切不要です。電源が必要な場合も、自前のポータブル電源を使用するため、お客様の家屋に立ち入ることはありません。
4. 特殊な困りごと(害虫・雑草・近隣トラブル)
Q4. お隣の家まで枝が伸びてしまいました。トラブルにならずに解決できますか?
A4. 迅速に対応いたします。近隣の方への配慮も職人の仕事の一部です。
お隣との境界を越えてしまった枝は、落ち葉の問題や日照権のトラブルに発展しがちです。
- 越境剪定: お隣の敷地に入らせていただく必要がある場合は、私たちが事前に「お庭の掃除のために少しお邪魔します」とご挨拶に伺うことも可能です。
- 低維持管理(ローメンテナンス)の提案: 今後トラブルにならないよう、成長の遅い樹種への植え替えや、フェンス内側に収まるような強剪定のご提案もいたします。
Q5. 毛虫(チャドクガ・イラガ)が発生して困っています。
A5. 発生初期、または発生前の「予防」が最も重要です。
特にツバキやサザンカに付くチャドクガは、死んだ毒毛でも皮膚炎を起こす非常に厄介な存在です。
- 薬剤散布: 毒が回る前に一気に駆除します。お子様やペットがいらっしゃるご家庭でも安心な、低刺激の薬剤も選択可能です。
- 定期点検: 発生しやすい時期に合わせて訪問する「年間管理契約」をされると、虫が出る前に防ぐことができ、結果的にコストも安く済みます。
5. 造園・リフォーム・伐採について
Q6. 「剪定」ではなく、木を根っこから抜く「抜根」や「伐採」も頼めますか?
A6. はい、1本から承ります。最近では「お庭じまい」のご相談も増えています。
「高齢になり手入れができなくなった」「空き家を整理したい」という理由で、木を無くしたいというご要望は非常に多いです。
- 伐採: 地上の木を切り倒します。
- 抜根: 重機を使用して根っこまで引き抜きます。
- 処分: 巨大な丸太の処分まで一貫して行います。
抜いた後の土地を駐車場にしたり、防草シートと砂利を敷いて雑草対策をしたりといった「その後の工事」も一括でお任せいただけます。
6. プロのアドバイス:お庭を「安く」保つコツ
Q7. 毎年業者を呼ぶと高くつきます。安く抑える方法はありますか?
A7. 結論から言うと「放置しないこと」が最大の節約です。
3年放置したお庭の剪定は、木が巨大化し、枝が太くなるため、作業に2倍以上の時間がかかります。
- 年1回の「ライトな手入れ」: 木が小さいうちに整えれば、作業時間は短く、ゴミの量も減り、料金も安く済みます。
- 冬の剪定を狙う: 業界の繁忙期(5〜7月、10〜12月)を避けることで、割引キャンペーンなどを利用できる場合があります。
- 自分でできること・プロに任せることの切り分け: 下草の草むしりはご自身で、高い場所の剪定はプロに。この役割分担がお財布に優しいお庭作りです。
最後に:私たちの想い
お庭は、季節を感じ、家族の成長を見守る大切な場所です。私たちは単に枝を切る作業員ではなく、お客様の「暮らしの景色」を整えるパートナーでありたいと考えています。
「こんな小さなこと、頼んでもいいのかな?」と迷われる必要はありません。まずは気軽にお電話、またはLINEで写真を送ってください。あなたのお庭の「主治医」として、誠実に対応させていただきます。
堺市のお庭のこと、植正(うえまさ)にお任せ下さい!
堺市南区を中心に、植木1本の剪定からお庭全体のリフォームまで喜んでお伺いします。「いくらかかるか不安…」という方もご安心ください。お見積もり・現地調査は完全無料です。無理な営業は一切いたしません。
「お電話で相談」
8:00〜20:00時迄
「メールで相談」
24時間受付
「LINEで相談」
8:00〜20:00時迄

ホーム
お電話
メール
LINE